ぎっくり腰

ぎっくり腰




ぎっくり腰

顎関節の問題腰が突然動かなくなったことがある

顎関節の問題腰を少しひねっただけで激痛が走った

顎関節の問題朝起きた瞬間に腰が固まってしまった

顎関節の問題ぎっくり腰を年に何度も繰り返している

顎関節の問題腰の不安で思い切って動けない

顎関節の問題整形外科では「異常なし」と言われたが不安

顎関節の問題ブロック注射や痛み止めを何度も繰り返している

顎関節の問題ぎっくり腰後、だんだん足にしびれが出てきた

顎関節の問題筋肉をほぐす施術を受けたら余計に悪化した

顎関節の問題重いものを持っていないのにぎっくり腰になった

顎関節の問題動けなくなり救急搬送されたことがある

顎関節の問題ぎっくり腰のたびに内臓も重だるく感じる

顎関節の問題身体の疲れが溜まると必ず腰にくる

顎関節の問題季節の変わり目になるとぎっくり腰が怖い

顎関節の問題将来的に手術になるのではと心配している



ぎっくり腰



ぎっくり腰でお困りの方へ

「もう繰り返したくない」あなたへ
本当の原因と向き合いませんか?


ぎっくり腰は突然ではない!?

ぎっくり腰

「ある日突然、腰に激痛が…」
それが、ぎっくり腰です。
でも実は、慢性的にたまったダメージが限界を超えた結果であることがほとんどです。

こんなことありませんか?

ぎっくり腰朝起きると腰が固まって動きにくい…

ぎっくり腰以前から腰の違和感を感じていた…

ぎっくり腰定期的に同じ場所が痛くなる…

ぎっくり腰寝返りや立ち上がり動作でピリッと痛む…

ぎっくり腰ブロック注射や痛み止めでごまかしてきた…

ぎっくり腰痛みがなくなったからと、通院をやめた…

ぎっくり腰病院では「骨に異常はない」と言われた…




ぎっくり腰の本当の原因とは?①

ぎっくり腰

実は、多くのぎっくり腰は(※)「腰椎の不安定性」「自然治癒力の低下」が関係しています。

腰椎の不安定性は、靭帯・筋肉・関節の連携がうまくいかず、脊柱を支えるバランスが崩れている状態です。

例え腰椎の不安定性があったとしても自然治癒力が正常であれば、周囲の筋肉や組織を利用し支えを作ります。

当然ながら、自然治癒力が低下すれば、支えが無くなり腰椎不安定が露呈され、ぎっくり腰を発症します。

ぎっくり腰は「急性腰痛」とも呼ばれますが、実は“慢性的な腰の不安定性が限界を超えた結果”として現れるケースが非常に多いのです。

つまり、ぎっくり腰は“慢性腰痛の急性悪化”とも言えます。

「腰椎不安定性」って何だろう?

腰椎不安定性とは、「関節の支えが弱くなり、余計な動きが生じやすい状態」をいいます。

これは筋肉の緊張・靭帯の緩み・内臓の不調・神経の働きなどが関係し合って起こります。

見た目では分かりにくく、レントゲンやMRIでも判断が難しいため、対症療法だけで見逃されがちです。

腰椎不安定性がある状態で、「筋肉を緩める」「ストレッチする」「関節を動かす」などを行うと、さらに不安定になって再発や悪化の原因になることもあります。


ぎっくり腰の本当の原因とは?②

ぎっくり腰

ぎっくり腰は単なる腰の問題ではありません。実は、体の内側の状態や生活習慣が深く関係しています。

以下のような要因が、ぎっくり腰の根本的な原因となることがあります。

1. 腹圧の低下と腰部の不安定性

腹圧(腹腔内圧)とは、腹部の内側から体幹を支える圧力のことです。

正常な腹腔内圧は、腰椎や骨盤を内側から支え、脊柱の安定性を高める役割を果たしています。

しかし、内臓機能の低下や慢性的な疲労、ストレス、栄養不足などが重なると、腹腔内圧が十分に保てなくなります。

腹腔内圧が低下すると、体幹の支えが弱くなり、腰椎への負担が増大。これがぎっくり腰を引き起こす大きな要因となるのです。

単に腰まわりの筋肉を鍛えたり、ストレッチしただけでは、腹腔内圧の低下は改善できません。


2. ぎっくり腰と水分不足・内臓機能の関係

体の脱水状態が腰の不安定性を引き起こすことをご存じですか?

筋肉は水分を失うと損傷しやすくなります。

コーヒー、緑茶、アルコール、エナジードリンクは水分補給にはならず、むしろ脱水を助長します。

しっかり水分をとっているのにぎっくり腰を繰り返す人は、「内臓の吸収力」が低下している可能性があります。

これは内臓機能の問題であり、神経系の乱れと関係しています。

当院では、神経系の調整によって内臓機能の回復を促すことも重視しています。


多くの治療院で間違われていること

見逃されている腰の「不安定性」


不安定性

ぎっくり腰=「腰が硬いから起きる」と思われていませんか?

実は、ここが間違いの始まりです。


本当は──

ぎっくり腰は、腰が硬いからではなく、腰が不安定だから起きるのです。


腰椎を支えるために必要な、身体の大切な働きが弱まっている状態です。具体的には──

●腰椎を支える筋肉の機能低下(血流・リンパ・温度調整の悪化)
●内臓機能の低下による腹圧の低下
●腰椎支持組織(靭帯・椎間板など)の微細損傷と脆弱化



さらに重要なのは、自然治癒力の働きです。

自然治癒力がしっかり働いていれば、

●神経のネットワークが腰を正しく支えます

●過去に痛めた組織や滞っていた修復を自ら始めます

●腰に負担が限界を超える前に身体が異変を知らせてくれます

つまり、ぎっくり腰は「突然のトラブル」ではなく、

自然治癒力の低下や支えの崩れが、積み重なった結果起きているのです。

info ぎっくり腰を繰り返す方の多くは…


●痛みがひいた=腰の問題が全て治ったと勘違いしている
●腰の不安定性に気づかず、そのまま生活を続けている
●3回以上ブロック注射をしている
●筋肉を緩める施術で一時的には良くなるがすぐ戻る
●腰に良くない日常生活に気づいていない
●痛みだけをとる治療(対症療法)を繰り返してきた



このような場合、「根本の修復」が進んでいない証拠です。


ぎっくり腰のタイプ分類

あなたのぎっくり腰はどのタイプ?
~的確な検査だから導き出せる腰の状況~

ぎっくり腰

①【構造的破綻型】

「腰の組織そのものが限界を超えて壊れた」タイプ

特徴

 ●椎間板、靭帯、筋膜などの物理的破損がメイン
 ●長年の蓄積ダメージが限界に達し、ある日突然破綻
 ●重いものを持った瞬間、急な捻り動作などで発症

背景

 ●姿勢不良
 ●慢性的な負荷
 ●腰椎の不安定性

代表例

 「顔を洗おうとしてかがんだ瞬間、バキッとなった」
 「荷物を持ち上げた瞬間に崩れ落ちた」

②【免疫機能低下型】

「修復力が間に合わず、もろくなって壊れた」タイプ

特徴

 ●小さなダメージが修復されないまま蓄積し、破綻
 ●体調不良、睡眠不足、栄養不良などで免疫力低下
 ●軽い動作でも発症するため本人は「何もしてないのに」と感じる

背景

 ●慢性疲労
 ●自律神経の乱れ
 ●背骨・骨盤のズレ(サブラクセーション)による神経機能の低下

代表例

 「くしゃみをしただけで腰が抜けた」
 「普通に立ち上がっただけでギクッとなった」

③【感冒症状由来型】

「風邪や発熱による全身の脆弱化から起きた」タイプ

特徴

 ●風邪のあと、体力・筋力・関節支持力が落ちた状態で発症
 ●咳やくしゃみなどの内圧変化による椎間板への負担増
 ●体の循環バランス乱れによる筋肉・関節の脆弱化

背景

 ●高熱後の筋力低下
 ●電解質バランスの崩壊
 ●中枢神経・脳脊髄液循環の一時的な乱れ

代表例

 「風邪の治りかけでくしゃみしたらギクッ」
 「インフルエンザ後、軽く身体をひねっただけで動けなくなった

④【精神的ストレス誘発型】

「ストレスで身体が脆くなり、ぎっくり腰を起こした」タイプ

特徴

 ●精神的ストレス→自律神経の乱れ→筋肉の過緊張と免疫低下
 ●心身の疲弊により、腰の支持力が低下
 ●体よりも「心の緊張・疲れ」起点で発症する

背景

 ●長時間のプレッシャー
 ●不安・怒り・抑圧感
 ●睡眠障害

代表例

 「仕事の大きなプレゼン前日にギクッ」
 「家庭内のトラブルで悩んでいたら腰が抜けた」

⑤【内臓疲労関連型】

「内臓の疲れ・不調が背中・腰に反射して破綻」タイプ

特徴

 ●消化器・腎臓・肝臓などの機能低下に伴う体幹支持力の低下
 ●筋肉や骨格のバランス異常が進行して発症
 ●食べ過ぎ、アルコール過多、不規則な生活のあとに多い

背景

 ●栄養過多・偏り
 ●肝機能・腎機能の負荷
 ●自律神経調整不良

代表例

 「飲み会続きで身体がだるかったところに腰をひねってギクッ」
 「胃腸が弱っているときに、靴下を履こうとしてぎっくり腰」


再発・悪化を防ぐカギ

自然治癒力と腰椎の安定性


自然治癒力と腰椎の安定性

腰は体の中心であり、日常動作すべてに関わる「要」です。
その腰を支える機構が壊れているのに、痛みだけを抑える施術をしても、再発は防げません。

当院では、次のような方針で施術を行っています:

● 短時間・低刺激で、身体の反応を活かす施術

● 腰椎の安定性を回復させる検査・調整

● 自然治癒力が“最大限に発揮される状態”に整える

● 不安定な関節に対し、強く揉む・動かすなどの刺激は行わない



ジョイ・ハート整体院では、
● 身体の反応(筋力・神経・筋力テスト)を通じて
● その日最も必要な部位のみを調整し
● 自然治癒力が働く状態へ“引き戻す”アプローチを取っています。

これは、あなた自身の身体が「治る方向に向かって動き出す」ための、サポートでありきっかけです。


当院のアプローチ

ぎっくり腰

第1段階:初期集中ケア

■進行を止め、回復のスタートラインに立つために

当院では、ぎっくり腰に対する「初期集中ケア」を、ただの応急処置とは考えていません。

むしろ、“症状の進行を止める”という最も重要な目的のために行う「回復への第一段階」として位置づけています。

なぜなら、身体というものは「破壊(進行)が止まらない限り、修復は始まらない」構造を持っているからです。

■進行を止めることが最優先

強い痛みが出ているとき、身体の中では微細な組織損傷や神経の興奮、循環の悪化などが「進行中」である可能性があります。

この状態では、いくら施術をしても「治る力=自然治癒力」は正しく働き出せません。

だからこそ、まずは身体の炎症・崩壊の流れを食い止め、「安定した状態」を作ることが最も重要なのです。

■当院の初期対応:症状・検査に応じて選択

当院では、ぎっくり腰の状態を詳しく検査したうえで、以下のような「進行を止めるための処置」を選択的に行います。

●腰椎の不安定性に対する「さらし固定」または「医療用コルセット」
●局所の熱感・炎症に対する「アイシング(冷却)」
●筋膜・表層炎症反応への「湿布処置」
●姿勢支持や皮膚刺激による安定補助としての「テーピング」
●必要最小限の神経調整アジャストメント

どの処置を行うかは、可動性、腫れの有無、神経反応などから慎重に判断します。

「処置=施術」ではありません。

その方の身体にとって「今、本当に必要な支え」が何かを見極め、最善の選択をします。

■修復は、“進行が止まったその先”から始まる

ぎっくり腰が起きた身体は、まだ「壊れていく流れの途中」にあります。

それを止めることができたとき、はじめて身体は「治す側=修復モード」に切り替わります。

当院の初期集中治療は、この“切り替え”を確実に起こすためのプロセスです。

だからこそ、痛みの強い急性期にこそ、丁寧な評価と的確な処置が必要だと私たちは考えています。




機能回復ケア

第2段階:機能回復ケア

■身体の機能を回復し、再発を防ぐ

第1段階の「進行」が止まったら、ぎっくり腰の原因となっている骨格・神経・筋肉・血流・リンパ・内臓系など機能が低下している部分の修復段階に入ります。

多くの場合、初期の強い痛みが過ぎると「治った」と思われますが、ぎっくり腰の原因となる健康状態(骨格・神経・筋肉・血流・リンパ・内臓系)の修復はまだ始まっていません。

「痛み」しかみないでいると、身体の健康状態は低いまま放置されます。このまま今までのような生活をしていると、またぎっくり腰がやってきます。これが再発の最大の原因です。

当院では、ぎっくり腰の根本原因にアプローチし、再発を防ぐための施術を行っています。

1. 神経系の正常化

上部頸椎の調整を行い、神経の伝達をスムーズにします。これにより、自然治癒力が最大限に発揮され、水分不足にも気づきやすくなります。

2. 内臓機能の改善

内臓の働きを整えることで、水分の吸収や腹圧の維持をサポートします。

3. 生活習慣のアドバイス

水分補給の方法や、日常生活での注意点についてアドバイスを行い、再発を防ぎます。


再発しない身体へ

ぎっくり腰におびえない毎日を

ぎっくり腰

ぎっくり腰の根本原因は、構造(骨・筋肉)だけではなく、神経・内臓・水分・生活習慣など複合的な要因が関係しています。

「繰り返すぎっくり腰」から抜け出したい方へ。

当院では自然治癒力を活かすカイロプラクティックの原則に基づき、再発を防ぎ、安心して生活できる身体づくりをサポートしています。

あなたが治る力を、私たちは信じています。

一度の施術で良くなることもあります。でも、繰り返さないことこそが、何より大切。

「痛みがなくなった」その先の、真の回復と予防を、ぜひ私たちと一緒に目指しましょう。

もう、ぎっくり腰におびえる生活を終わりにしませんか?



当院の考える「本当に必要なケア」とは?

頸椎ヘルニア

1.不安定性の評価と、“支え直す”ケア

画像や症状だけでは見えない「本当の原因」を、身体の反応を通して見つけ出します。

2.施術は最小限、でも最大限の効果

動かすべきでない関節は動かさず、身体の仕組みに逆らわない“ピンポイント”な調整を行います。

3.自然治癒力が最大限に働ける環境づくり

頸椎の安定化により、脳幹・自律神経の働きが整い、自己回復力が活性化します。

4.短時間・低刺激・最適なタイミングでの施術

「身体が受け入れるタイミング」での調整により、無理なく回復の流れに乗せます。

5.その場しのぎではない、根本改善型ケア

「いま出ている症状」ではなく、「なぜそれが起きているか」に向き合います。




ぎっくり腰は「選択の分かれ道」

ぎっくり腰

●根本から整える自然治癒型アプローチを選ぶか、

●一時しのぎの対症療法に頼るか。

将来、再発を繰り返すか、回復していくか。
この選択が、あなたの未来を左右します。


ジョイ・ハート整体院の特長

院長

●施術が難しい腰椎不安定性に対応できる

●最小刺激・短時間施術・最適なタイミングの施術・進捗検査

●身体が自然と整い・回復する方向に導くケア

●25年以上の経験・13万人以上の臨床実績

●完全予約制・院長が一貫して担当

“もう治らない”と思っていた症状も、
「不安定性」という視点から見直すことで、
新たな希望が見えてくることがあります。


「痛みだけをとる処置」── その先に待つもの

文書


ぎっくり腰になると、多くの方が「この痛みさえ何とかしてほしい」と願います。

確かに、痛みはつらいものです。仕事も家事もできなくなり、不安も募ります。

ですが、痛みを“消すことだけ”を目的にした治療を繰り返していると、あなたの身体はどうなっていくでしょうか?

例えるなら、それは…
亀裂の入ったダムに、ひとまずガムテープでふさいでいるようなものです。

表面の水漏れは止まっているように見えても、水圧はどんどんかかっていきます。

そしてある日、突然決壊する──それが、繰り返すぎっくり腰や、最終的な手術に至るケースです。


ぎっくり腰は「突然の事故」ではありません

「たまたま重い物を持った」「ちょっとひねっただけ」と思いがちですが、それは氷山の一角です。

本当の原因は、目に見えないところで進行しています。

それは──

●神経系の乱れ

●筋肉の張力異常

●血流やリンパの滞り

●体温・呼吸・内臓機能の低下

●姿勢や関節のアンバランス

これらが少しずつ腰の「耐久力」を削っていき、限界を迎えたときに「ぎっくり腰」という形で噴き出すのです。



自然治癒力は、身体を修理する“工事チーム”

本来、身体はすごい力を持っています。

ちょっとした傷なら自然にふさがるし、風邪をひいても寝ていれば治ります。

それが「自然治癒力」です。

ぎっくり腰も例外ではありません。

骨・筋肉・神経・内臓など、壊れた部分を順番に修復する“正しい流れ”があります。

それはまるで、壊れた橋をしっかりとした構造で再建していくようなものです。

しかし、自然治癒力がうまく働かない状態だと、この工事が進まなくなってしまうのです。


院長として、多くの方に知ってほしいこと


ぎっくり腰

私はこれまで、何度もぎっくり腰を繰り返し、痛み止めやブロック注射でしのいできた方を多くみてきました。

「痛みは一時的に引いたけれど、またすぐ再発する」──その繰り返しの末、ついに手術を選ばざるを得なくなった方もいました。

そのとき私は、こう思うのです。

「もっと早く“治す力”に目を向けていれば…」と。

だからこそ、私は伝えたい。

痛みを消すだけの“その場しのぎ”から卒業し、本当の意味で身体を立て直すことができると。

それができるのは、あなた自身の身体に備わっている「自然治癒力」しかありません。

どうか、この大切なチカラに、いま気づいてください。





標準治療

標準的なぎっくり腰治療

標準的なぎっくり腰治療

標準的なぎっくり腰治療
標準的な治療
標準的なぎっくり腰治療

標準的なぎっくり腰治療





ぎっくり腰の根本原因



ぎっくり腰

最初に起こるのは自然治癒力の低下だった!

骨格・神経・筋肉の問題による姿勢の問題の原因は大前提として、自然治癒力系(※)の低下が起きていることが考えらえます。

・自己修復力:細胞や組織を修復し、傷や病気から回復する力

・自己制御力:体温、血圧、ホルモンなどを適切に調節し、バランスを保つ力

・自己発達力:成長し、学び、精神的・身体的に発展していく力

・自己適応力:環境の変化に対応し、ストレスや外的要因に適応する力

・自己調整力:体内の機能を統合し、最適な状態へと整える力

これらの力は、神経系が正常に働いている ことで最大限に発揮されます。神経伝達が滞ると、自己修復や適応力が低下し、不調や病気につながります。

頸椎ヘルニア

自然治癒力を低下させる3つのダメージ

①身体的ダメージ

身体的ダメージ

【大きい身体的ダメージ】
ケガ、転倒、交通事故、手術、出産、重いものを持つ、大病、感染症、基礎疾患


【小さい身体的ダメージ】
悪い姿勢、座り過ぎ、パソコン、スマートフォン、睡眠不足、片噛み癖、合わない机・椅子、身体の酷使、合わない靴、気温、気圧、湿度、騒音悪臭


②感情・思考的ダメージ

感情・思考的ダメージ

心配事、考え過ぎ、悲しみ、いやな感情、悲しい出来事、ショックな出来事、怒り、時間に追われる、ネガティブな考え方、ネガティブなニュースや情報


③栄養・毒素ダメージ

栄養・毒素ダメージ

偏食、添加物、喫煙、アルコール、カフェイン、水分不足、暴飲暴食、早食い、薬品の長期使用、食事環境

頸椎ヘルニア

自然治癒力低下によって起こる機能異常

機能異常

頸椎ヘルニア

ぎっくり腰に関わる3つの問題

ぎっくり腰

ぎっくり腰

ぎっくり腰

※この三つの問題は医療機関や一般的な治療院での検査では確認することが困難なため原因がはっきりしないまま、症状を抑えるだけの「対症療法」が行われます。





ぎっくり腰

当院の技術で身体が良くなる理由

ぎっくり腰

ぎっくり腰


ぎっくり腰に悩む生活終わりにしませんか?

ぎっくり腰

多くの治療院では、それぞれの手技によって 上部頸椎の不安定性、脳脊髄液の流れの悪さ、神経の伝達異常を整えようとします。


しかし、これらの問題が起こる前にすでに自然治癒力の低下が始まっていることが多く、いくら部分的に調整をしても根本的な解決にはなりません。


これが、再発や良くならない最大の原因と考えられます。


本来、 自然治癒力は間違いを犯しません。


大切なのは、体が持つ自然治癒力を最大限に発揮できる状態に整えることです。


そうすることで、上部頸椎の不安定性・脳脊髄液の流れの悪さ・神経の伝達異常は自然に修復されていきます。


当院では、この考えをもとに根本原因のみに的を絞った、体に本来の働きを取り戻してもらうための施術を行っています。


あなたの健康を取り戻す方法を一番知っているのは、あなたのそばにある自然治癒力だけで、他にはありません。


ぎっくり腰の症状、ぎっくり腰の再発でお困り方は、一度ご相談ください。


自然治癒力が身体を治す




健康のトータルサポート




当院で改善される理由

脳外科医も認める技術

当院が選ばれる理由

当院が選ばれる理由

当院が選ばれる理由

当院が選ばれる理由

当院が選ばれる理由

当院が選ばれる理由