仙台市太白区で
症状をしっかり改善できる
~質の高い整体院をお探しのあなたへ~



✔関節や背骨の「変形」と言われたが、どうしていいか分からない…
✔「もう治らない」と言われて希望が持てない…
✔痛み止めや湿布でごまかしているが、根本的な改善になっていない…
✔手術以外の方法を探している…
✔年齢のせいだとあきらめかけている…
✔リハビリや運動がかえって痛みを悪化させた…
✔姿勢や歩き方が変わってきたのを感じる…
✔長時間立つ・座ると関節がこわばる、痛くなる…
✔サポーターやコルセットが手放せない…
✔変形が進んでいるのではと不安がある…
✔痛みで外出や運動が減り、生活の質が下がっている…
✔他院で「もうやることはない」と言われてしまった…
✔いろいろな施術や治療を受けたが長続きしない…
✔自分の身体がどこまで回復できるのか知りたい…
✔自然治癒力を活かした方法で本来の自分を取り戻したい…

変形による痛み
それは「終わり」ではなく、回復のはじまり
自己治癒力があなたの身体を導いていく
変形の痛みとは?

骨や関節の「変形」が見つかると、多くの方が「もう治らないのでは?」と不安になります。
しかし、「変形=痛みの原因」とは限りません。実際、変形があっても痛みがない人もいれば、痛みが強くても画像上は大きな異常がない人もいます。
当院では、変形という“構造”だけで判断せず、その方の“機能”を重視します。
「なぜそこに負担が集中したのか?」「変形が進んだ背景に、どんな身体のバランス崩れがあったのか?」
その問いに向き合うことで、痛みを軽減し、進行を抑え、生活の質(QOL)を向上させる道が開けるのです。
当院の考える“変形”の正体
なぜ、関節は変形するのか?
その“本当の原因”を考える

関節や骨の変形は、「年齢」や「使いすぎ」だけでは説明できないことが多くあります。
①直接的負担

まず、ひとつの原因として考えられるのは、同じ部位に繰り返し加わる“局所的な過負荷”や“長時間の負担”です。
たとえば、偏った姿勢や動作のクセ、仕事やスポーツなどによって特定の関節に負担が集中し続けた結果、変形に至ることがあります。
②背骨からの神経レベルでの負担

関節の動きをコントロールする筋肉は、背骨(脊柱)から出る神経によって支配されています。
つまり、背骨のあるレベルに問題(ゆがみや神経伝達の異常)が起きていれば、対応する筋肉の働きが低下し、関節に余計な負担がかかるのです。
このような状態が何年にもわたって続いた結果としての変形が、現場では多く見られます。
③内臓機能低下による負担

さらに見逃せないのが、内臓機能の低下です。
背骨の異常によって内臓の働きが弱まり、関節に必要な血流・栄養・水分・温度の供給が十分に行き届かなくなることがあります。
これにより、関節の修復力が落ち、微細な損傷が蓄積して変形に繋がってしまうのです。
④経絡レベルでの負担

また、東洋医学の視点を重ねると、内臓の働きと関連する“経絡ライン”上の筋肉が弱くなることで、関節の安定性が崩れ、負担が増すという見方もできます。
内臓と筋・関節は密接につながっており、体全体のバランスを保つ「見えない力のネットワーク」が機能低下していたとも言えるのです。
変形は過去から現在を映し出すもの

このように、変形は単なる加齢現象ではなく、
神経・筋・内臓・経絡といった多層的な背景が絡み合った“長年の結果”であることがほとんどです。
こうした状態が長期間続くことで、関節や骨に「補正」「代償」が生じ、それがやがて“変形”として現れるのです。
つまり、変形は身体の誤作動の「結果」であり、「原因」ではないのです。
そのため、私たちは画像検査で見える構造だけでなく、「なぜそこに変形が起きたのか?」という全身の機能の視点からアプローチしていきます。
本当の原因を知ることが、これ以上の悪化を防ぎ、痛みから解放される第一歩です。
「よくする」のではなく「最大限に活かす」

当院の役割は、変形そのものを「元に戻す」ことではありません。
それに伴う痛みや機能障害を軽減し、あなた本来の治す力=自己治癒力を最大限に引き出すことです。
●患部は“固定”が必要なのか?
●“サポーター”や“コルセット”が有効なのか?
●“今使っているサポーター・コルセット”でいいのか?
●“安静”よりも“動かす”ほうがよいのか?またはその逆なのか?
こうした判断は、身体の声を聴きながら、科学的に見極めます。
私たちは、治す「治療者」ではなく、あなたの横に立つ「サポーター」です。
治る作業は、あなたの中で起きるからこそ、私たちはその背中をそっと支える存在でありたいと考えています。
海外の知見でも「変形は結果」

米国のカイロプラクティックや欧州のオステオパシーの研究でも、変形自体を敵視せず、神経機能や循環、身体のバランス回復が最も重要視されています。
特に、
構造より機能の調整が重要(カイロプラクティック哲学)
身体は自己調整力を持つ統合ユニットである(オステオパシー原則)
といった考えに基づき、変形による影響も、自己治癒力を活かして補正・代償のバランスを取り戻すことが根本的アプローチとして推奨されています。
再発しないために、「変形の意味」を知る

変形は、身体の「声」です。
ただ抑え込むのではなく、その声に耳を傾け、なぜそのような反応が起きたのか?を理解すること。
それこそが、真の根本改善につながります。
あなたの身体は、間違っていない。
自己治癒力は、今日もあなたを回復へと導こうとしています。
ジョイ・ハート整体院は、その力が正しく働くように、
あなたの“すぐそば”でお手伝いします。






変形の痛みの根本原因

最初に起こるのは自然治癒力の低下だった!
骨格・神経・筋肉の問題による変形の痛みの原因は大前提として、自然治癒力系(※)の低下が起きていることが考えらえます。
・自己修復力:細胞や組織を修復し、傷や病気から回復する力
・自己制御力:体温、血圧、ホルモンなどを適切に調節し、バランスを保つ力
・自己発達力:成長し、学び、精神的・身体的に発展していく力
・自己適応力:環境の変化に対応し、ストレスや外的要因に適応する力
・自己調整力:体内の機能を統合し、最適な状態へと整える力
これらの力は、神経系が正常に働いている ことで最大限に発揮されます。神経伝達が滞ると、自己修復や適応力が低下し、不調や病気につながります。

自然治癒力を低下させる3つのダメージ
①身体的ダメージ

【大きい身体的ダメージ】
ケガ、転倒、交通事故、手術、出産、重いものを持つ、大病、感染症、基礎疾患
【小さい身体的ダメージ】
悪い姿勢、座り過ぎ、パソコン、スマートフォン、睡眠不足、片噛み癖、合わない机・椅子、身体の酷使、合わない靴、気温、気圧、湿度、騒音悪臭
②感情・思考的ダメージ

心配事、考え過ぎ、悲しみ、いやな感情、悲しい出来事、ショックな出来事、怒り、時間に追われる、ネガティブな考え方、ネガティブなニュースや情報
③栄養・毒素ダメージ

偏食、添加物、喫煙、アルコール、カフェイン、水分不足、暴飲暴食、早食い、薬品の長期使用、食事環境

自然治癒力低下によって起こる機能異常


変形の痛みに関わる3つの問題



※この三つの問題は医療機関や一般的な治療院での検査では確認することが困難なため原因がはっきりしないまま、症状を抑えるだけの「対症療法」が行われます。




変形の痛みに悩む生活終わりにしませんか?

多くの治療院では、それぞれの手技によって 上部頸椎の不安定性、脳脊髄液の流れの悪さ、神経の伝達異常を整えようとします。
しかし、これらの問題が起こる前にすでに自然治癒力の低下が始まっていることが多く、いくら部分的に調整をしても根本的な解決にはなりません。
これが、再発や良くならない最大の原因と考えられます。
本来、 自然治癒力は間違いを犯しません。
大切なのは、体が持つ自然治癒力を最大限に発揮できる状態に整えることです。
そうすることで、上部頸椎の不安定性・脳脊髄液の流れの悪さ・神経の伝達異常は自然に修復されていきます。
当院では、この考えをもとに根本原因のみに的を絞った、体に本来の働きを取り戻してもらうための施術を行っています。
あなたの健康を取り戻す方法を一番知っているのは、あなたのそばにある自然治癒力だけで、他にはありません。
変形の痛みがなかなか改善しない方は、一度ご相談ください。









